Messages from Partners

  • ラミーGmbH
  • Head of Productmanagement/R&D
  • マルコ・アッケンバッハ 氏

デジタルの世界でも体感できる
“手書きの魅力”

デジタルインクやデジタル文具に関して、
御社の主なお取組みをお聞かせください。

ラミーは、筆記用具メーカーとして、もともとはアナログの世界で培ってきました。当社のコア製品は、常に手作業によるアナログの筆記具です。しかし、昨今のデジタルの世界は今までになかった多くのチャンスを生み出し、それはオープンに活用することができるものです。そうしたことから、私たちは手書きの喜びをデジタルソリューションに翻訳することができる、新たなパートナーを求めています。

今回のConnected Inkで、ブースやセッションを通して、ご参加者に対して、
最も発信されたいメッセージとはどのようなものになりますか。

LAMYブランドは、優れたデザインと完璧な機能を備えた高品質の筆記具を約束します。これは、私たちがドイツの大手メーカーとしてだけでなく、国際的に求められているライフスタイルブランドにもなっている証です。ラミーは永続的な価値観と持続可能性を表しており、私はこれが今日ではますます重要だと考えています。より多くのものがバーチャルになっている世界では、人々は具体的で本格的なエクスペリエンスを強く望んでいます。ラミーはそれだけを目指しています。手で書くことの喜びと納得感のあるハプティックな魅力のある製品。それはデジタル世界でも経験できる製品です。

今後の活動や取り組みを通して、
御社が目指す社会や暮らしの在り方をお教えください。

企業として、私たちは筆跡の価値を強く信じています。それは、保護にふさわしい文化的資産であるだけでなく、個性の表れでもあります。指紋のように、すべての手書きはその人自身を表しています。私たちの目的は、デジタル化が進む中においても、人々が自分自身の手書きに感謝したり、それを祝ったり、それが熟していくことに、人々がインスピレーションが感じることです。その点で、私たちは自分のライフスタイルに合った筆記具を使って手書きの価値を保ち、ユーザーの個性を尊重することに貢献したいと考えています。