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NEWS ニュースリリース

ワコム社長がCES Asia 2019の基調講演に登壇

6月11日(火)から13日(木)まで、中国・上海にてアジア最大級の家電ITショー「CES アジア」が開催され、期間中日の12日には株式会社ワコムの社長兼CEOの井出信孝が基調講演を行いました。

井出はまず現在のペンタブレット事業について紹介したあと、VR(仮想現実)では、昨年から提携関係にある英国Gravity Sketch社との間で進めているPoC(実証試作)を使ったデモの様子を、MR (複合現実)では、昨年10月ののL.E.A.P. コンファレンス(開発者会議)でお披露目した米国Magic Leap社との共同によるPoCを使ったデモの様子を交えて説明し、「クリエイティブ・プロの皆様に、3次元空間で作業できるワークフローを提供していく」と語りました。

「コネクティド・インク」の主要テーマであるデジタル文具の推進については、独・ステッドラー、ラミー、モンブランの3社や、 仏・ビック社、台湾・E インク社、中国のハイアール、 スーパーノート、アイ・フライ・テックの3社 といった各パートナーとの具体的な協業案件を交えながら紹介しました。これらの製品は、CES Asiaの展示フロアに出展したワコムブースでも展示され、来場者の注目を集めていました。

また、デジタルインクを誰もが使えるようになるためのキーテクノロジーとして、WILL™(Wacom Ink Layer Language)についても、この5月に発表したマイクロソフトとの協力に言及しながら紹介しました。

動画はCESのウェブサイトよりご覧いただけます。(英語/中国語)

*写真はCTA (Consumer Technology Association) 提供。